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主なプログラム
〇 招待講演者
- Richard J. Simpson (La Trobe University, Melbourne) (2PL)
- Sumio Sugano (The University of Tokyo, Tokyo) (1PL)
- Akhilesh Pandey (Johns Hopkins University, Baltimore)
- Kwang Pyo Kim (Kyung Hee University, Seoul)
- Yu-Ju Chen (Academia Sinica, Taipei)
〇 シンポジウムテーマと講演者
- Symposium 1:Technological Advances in Proteomics (1S1)
座長:松本 雅記/大槻 純男
講演者:許 波 (BO XU)(新潟大)、足達 俊吾(産総研)、若林 真樹(京都大)、松本 雅記(九州大)、大槻 純男(熊本大) - Symposium 2:Basic Disease Biology (1S2)
座長:本田 一文/上家 潤一
講演者:久野 敦(産総研)、立川 正憲(東北大)、加部 泰明(慶應大)、吉田 豊(新潟大)、上家 潤一(麻布大) - Symposium 3:Trans-Omics (1S3)
座長:植田 幸嗣/黒田 真也
講演者:Akhilesh Pandey (Johns Hopkins Univ.)、松田 史生(大阪大)、久保田 浩行(九州大)、三枝 大輔(東北大)、柚木 克之(東京大)、植田 幸嗣(がん研究会) - Symposium 4:Interspecific Diversity (1S4)
座長:小松 節子/紀藤 圭治
講演者:紀藤 圭治(明治大)、小林 征洋(東京海洋大)、中神 弘史(理研)、小松 節子(農研機構)、上村 松生(岩手大) - Symposium 5:Clinical Proteomics (2S5)
座長:山田 哲司/長野 光司
講演者:Kwang Pyo Kim (Kyung Hee Univ.)、寺崎 哲也(東北大)、小寺 義男(北里大)、Yu-Ju Chen (Academia Sinica)、山田 哲司(がんセンター) - Symposium 6:Post Translational Modifications (2S6)
座長:石濱 泰/川崎 ナナ
講演者:鈴木 健一(京都大)、佐伯 泰(医学研)、白壁 恭子(医科歯科大)、小川 覚之(東大) - Symposium 7:Informatics & Systems Biology (2S7)
座長:荒木 令江/河野 信
講演者:河野 信(情報・システム研究機構)、五斗 進(京都大)、寺田 愛花(東京大)、杉山 直幸(京都大)
○ Meet the Expert
- Meet the Expert 1
座長:尾野 雅哉
講演者:足立 淳(医薬基盤研)「多検体定量プロテオーム解析のための迅速な前処理分画法」 - Meet the Expert 2
座長:若林 真樹
講演者:木村 弥生(横市大)「高感度リン酸化プロテオーム解析」 - Meet the Expert 3
座長:榊原 陽一
講演者:植田 幸嗣(がん研究会)「エクソソームの精製法とプロテオーム解析」 - Meet the Expert 4
座長:榊原 陽一
講演者:田部 暁郎((株) Subio)「トランスクリプトミクスの勃興と停滞の歴史から、プロテオミクスのデータ解析ソフトウェア基盤を考える」
○ 受賞講演
- 学会賞:荒木 令江(熊本大)
「融合プロテオミクスを基盤としたシステムズバイオロジーの腫瘍研究への応用」 - 奨励賞:木村 鮎子(横市大)
「癌悪性化機構の解明を目指したリン酸化プロテオーム解析」 - 奨励賞:長塩 亮(北里大)
「抗体作製を基盤とした肺癌の診断並びに予後予測マーカーの獲得」
○ 若手口頭発表
- 若手口頭発表1 (1Y1)
座長:木下 英司
発表者:Amr Elguoshy(新潟大学)、村岡 賢(公益財団法人がん研究会)、岡山 明子(横浜市立大学)、阿部 雄一(医薬基盤研究所)、高橋 知里(京都大学大学院) - 若手口頭発表2 (1Y2)
座長:小寺 義男
発表者:TAECHAWATTANANANT PASRAWIN(Kyoto University)、坂本 大(京都大学大学院)、草本 寛(広島大学大学院医歯薬保健学研究科)、小倉 裕次(第一三共RDノバーレ株式会社)、郭 浩根(RIKEN CSRS) - 若手口頭発表3 (2Y3)
座長:山本 格
発表者:川島 祐介(理化学研究所)、岡西 広樹(大阪大学大学院)、亀田 康太郎(横浜市立大学プロテオーム科学研究室)、岡谷(永井) 千晶(産業技術総合研究所創薬基盤研究部門)、高橋 祥子(東京大学大学院農学生命科学研究科)